これまでの参加企業

1.卒業生の声

(順不同)※ご受講時の組織・部署・役職名です。

ネスレ日本株式会社 マーケティング&コミュニケーションズ本部 コーポレートアフェアーズ統括部 サステナビリティ&ステークホルダーリレーションズユニット ユニットマネジャー 山口 恵佑様 (第19期生)

「なぜ今、サステナビリティが重要なのか?」「なぜ企業がサステナビリティに取り組む必要があるのか?」「どうやって企業はサステナビリティに取り組むのか?」
1年前にサステナビリティ広報部門に着任した当初、このような問いに自分の言葉で答えを出すことができませんでした。サステナ経営塾では、サステナビリティを知識として体系的に学べることはもちろんのこと、このような問いに講師の方も、受講生も真剣に議論します。
1年前はサステナビリティ担当として超初心者でしたが、サステナ経営塾のおかげで、成長することができました!これからも卒業生としてよろしくお願いいたします。

エコバディス・ジャパン株式会社 Rated Customer Success チーム アジア・パシフィック&日本地域統括マネージャー 山本 美和子様 (第19期生)

サステナ経営検定の勉強を始めた当初は、サステナビリティ評価を受審している企業の皆様とネットワーキングしながら、勉強する事を楽しみにしていましたが、あいにくコロナ禍での受験となってしまいました。そこで今回、2級合格後ではありましたが、振り返りのつもりで改めてセミナーを受講したところ、第一線で活躍される講師陣の皆様から毎回多くの更新情報を教えて頂き、さらにグループワークでは熱心な企業の皆様の取組みに触れ、予想以上の収穫を得る事ができました。今後も、サステナ経営塾を最新情報を取得する機会と捉えて、時々、参加したいです。

日本マクドナルド株式会社 コミュニケーション&CR本部 サステナビリティ&ESG部 マネジャー 飯澤 雄三様 (第18期生)

サステナビリティ部員塾での1年は本当にあっという間でした!部員塾のスタートと私が今の部署に着任した時期が一緒で、私の成長の源は日々の業務経験と部員塾での学びでした。成長の実感として、社内だけでなく他社様とのコミュニケーションの中で、学んだ事を自分の言葉で伝えることが日に日にできるようになり、共感や納得して頂くことが多くありました。また、部員塾ではサステナビリティ関連に従事する方、言わば同期とのネットワーキングを作る非常に素晴らしい機会です。講師の方やオルタナスタッフにも気軽に相談できる雰囲気があり、可能な限りリアル会場での参加を心掛けました。1年経つとびっくりするくらい知識が増えているはずです!是非部員塾を楽しんでください!

青山商事株式会社 広報部長 長谷部 道丈様 (第18期生)

ESG・SDGsの担当者として、本質的・体系的な理解を深めたいという思いでサステナビリティ部員塾を通期で受講しました。トレンドをタイムリーにキャッチした講義内容は刺激が多く、また他社事例の共有は、今後のアクションに繋がるヒントも多くとても参考になりました。このサステナビリティ部員塾は座学だけではなくワークショップも多く組み込まれており、実情や課題等を担当者同士ならではの忌憚なき意見交換が可能で、多くの学びを得られたと同時に、貴重なご縁もいただき、とても実りある有意義な1年間だったと思います。

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン サステナビリティ推進室 企業行動推進担当 出野 裕司様 (第16期生)

私は、サステナビリティ推進部門に着任直後、CSRやSDGsの知識も浅い中で受講しました。 サステナビリティ部員塾では、「CSR/SDGsの基礎知識」に事例研究に学び、ワークショップでは、テーマ毎に自社に置き換えて事前学習をし、同じ様な役割を担う他社の方々と闊達な意見交換をしました。 また、企業事例では「本業を通じた社会課題解決」の具体的アクションを、講師の皆さまに教えていただき、私自身の業務領域に置き換えて考え、知識を深める機会となりました。今はコロナ禍で様々な変化がある中で、サステナビリティの重要性は加速度的に増していると肌で感じています。部員塾で学んだ知識とご縁を今後に活かしていきたいと思います。

ライオン株式会社 サステナビリティ推進部 部長 小和田 みどり様 (第16期生)

2020年1月にサステナビリティを推進する部に異動となり、驚いた。全く今までのマーケティング、デジタル、宣伝コミュニケーションの世界と言語が違う。何を言っているのか検索を片手にしないと、話もできない。そんな状況の折、このサステナビリティ部員塾にはとても助けられた。 全ての議題がここに詰まっている。しかも体系立てられており、さらに刻々と変化する社会状況のトレンドも即座に組み込まれている。 講師陣も素晴らしい人たちだらけ、参加しているメンバーにも助けられた。初心者はもちろん、ある程度業務を推進している人も是非参加すべき講義である。 社会課題においては、競合はいない。協働・共創していく相手がこの講座には集まっている。是非、ここで培った縁からスタートする解決策へ取組んでいきたいと実感している。

株式会社Mizkan Holdings サステナビリティ推進室 サンドバル 由紀様 (第16期生)

CSR・サステナビリティ担当者として、教科書的ではなく、世の中のトレンド、全体観からの体系的な理解が必要と思いサステナビリティ部員塾に参加致しました。 部員塾ではCSRの基本概念から、環境・社会課題の主要テーマの最新事例や事業会社としての対応策を体系的に学ぶことができました。また、特に有益だったのは、各社の事例紹介です。具体的な活動例に加えてCSRご担当者でしか語れない成功・失敗事例(苦労やそこからの学び)も織り交ぜてお話頂け、自社でも直ぐに応用できるヒントを得ることができました。 CSR・サステナビリティは動きの激しいテーマですが、毎回の講演から最新情報が得られるだけでなく、総論と各論を夫々の背景とともに同時に学べる、担当者としては本当に頼りになるコミュニティだと思います。

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン サステナビリティ推進室長 杉山 純子様 (第15期生)

CSRの世界は日々進化しており、現状に甘んじていたらすぐに取り残されてしまいます。 このCSR部員塾では、刻々と変化していくグローバルの動向や日本企業の立ち位置等、タイムリーな話題や情報、知っておくべきことを様々な角度からアプローチをしていただき、多くの学びを得ることが出来ました。 また、普段接することのないNGO、NPOの方や他企業の方々との情報交換も有意義な経験となりました。今後の活動に活かして行きたいと思います。

ロイヤルホールディングス株式会社 サステナビリティ・CSR企画部 課長 重田 英一様 (第15期生)

サスティナビリティの梁山泊 私は2019年4月から開催された15期生として参加をしました。CSR推進部へ異動したばかりで、右も左も判らないまま受講していました。部員塾の講義では、多くの知識が身につきました。 その中でも、意を共にする沢山の仲間に出会い、業種や経験を問わすCSRについて語りあったことは、何物にも替えられない経験でした。これから先、CSRという道に迷い、悩んだ時に一歩踏み出す勇気を奮い立たせる場所、それが私にとってのサステナビリティ部員塾です。

住友金属鉱山株式会社 コーポレートコミュニケーション部門 CSR部 CSR担当主任 大瀧 美和子様

CSR部員塾では基本的な概念から、ESG、昨今のグローバルな人権問題まで幅広く、そして最新の情報を仕入れることができ、自社のCSR推進活動に活かすことができました。 また、参加企業の皆様とはワークショップ等を通じ、本音ベースで悩みや課題を率直に話すことができ、心強い「社外の仲間」ができました。 これからも、この部員塾で学んだことや相談できる「社外の仲間」を大切にしていきたいと思います。

三菱地所株式会社 サステナビリティ推進部長 菊川 嘉彦様

サステナビリティに距離感のある人は総じて「CSRとかSDGsとか、略号が多くてよくわからない。」とのご意見。それではお教えします。CSRはCorporate Sociall Responsibility(企業の社会的責任)、SDGsはSustainable Development Goals(持続的な開発目標)の略です。いかがですか?距離感は縮まりましたか?私はこの世界の難しさは略号云々ではないと思っています。サステナビリティ部員塾ではCSRは企業の社会的対応力、SDGsは持続的な発展目標と教わります。というか、言葉の意味ではなく、我々が何を考えどう行動すべきか、その本質を学ぶことができます。それが今の自分の原点を作ってくれたサステナビリティ部員塾を推薦する理由の全てです。

住友商事株式会社 遠藤様

「CSRは経営である」と言われるように、事業内容や取り巻く環境により企業それぞれの考え方があり、取組みも様々です。CSRを社内に分かりやすい言葉で説明できるようになることを目的に、着任直後から受講させていただきました。全体像を作成するヒントを得られると同時に、そこで生じた疑問の深掘りができる貴重な場でした。

ANAホールディングス株式会社 椿様

CSR担当者にとって、グローバルなトレンドをタイムリーにキャッチすることや様々な企業の事例を学ぶことは、大変重要と感じています。このCSR部員塾では、様々な講師の方のお話から、CSRに関する基礎知識だけではなく、最新情報や活動実践に向けたヒントを得ることができ、また、参加企業の皆様とは、CSR推進にかかわる悩みや課題なども共有・議論することができました。「競争」ではなく「共創」できる学びの場での半年間は、私にとって貴重な経験となりました。

2.これまでの参加企業

(一部のみ・順不同・敬称略)

トヨタ自動車株式会社、三井物産株式会社、味の素株式会社、株式会社テレビ東京ホールディングス、凸版印刷株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、大和ハウス工業株式会社、株式会社WOWOW、カゴメ株式会社、株式会社竹中工務店、アクセンチュア株式会社、株式会社TBSテレビ、株式会社リクルートホールディングス、キリン株式会社、株式会社野村総合研究所、ソニー株式会社、コクヨ株式会社、株式会社ベネッセホールディングス、スターバックスコーヒージャパン株式会社、パナソニック株式会社、株式会社三菱総合研究所、株式会社オリエンタルランド、伊藤忠商事株式会社、株式会社大和証券グループ、株式会社ニコン、ハーゲンダッツジャパン株式会社、本田技研工業株式会社、東京ガス株式会社、全日本空輸株式会社、日産自動車株式会社、ダイキン工業株式会社、株式会社クラレ、日本ゼオン株式会社、東レ株式会社、住友商事株式会社、富士電機株式会社、三菱地所株式会社、株式会社LIXIL、アステラス製薬株式会社、日本オラクル株式会社、株式会社ファンケル、株式会社ティップネス、JNC株式会社、大阪ガス株式会社、株式会社ブリヂストン、ダノンジャパン株式会社、ソニー生命保険株式会社、東京エレクトロン株式会社、株式会社電通、セガサミーホールディングス株式会社、株式会社日立製作所、西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)、株式会社日清製粉グループ本社、日本ハム株式会社、オムロン株式会社、キヤノン株式会社、三井化学株式会社、三菱電機株式会社、富士通株式会社、株式会社ニチレイ、株式会社J-オイルミルズ、YKK株式会社、株式会社明治、株式会社良品計画、ロイヤルホールディングス株式会社、リンガーハット株式会社、日鉄エンジニアリング株式会社、三洋化成工業株式会社、日興アセットマネジメント株式会社、カルビー株式会社、株式会社リジョブ、カシオ計算機株式会社、ライオン株式会社、イカリ消毒株式会社、日本コムシス株式会社、株式会社プロネクサス、株式会社Mizkan Holdings、株式会社 セブン-イレブン・ジャパン、新東工業株式会社、株式会社エナリス、公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)、ヤフー株式会社、日本マクドナルド株式会社、SGSジャパン株式会社、リコージャパン株式会社、イオン株式会社、株式会社帝国ホテル、住友理工株式会社、株式会社日立ハイテク、りそなアセットマネジメント株式会社、SOMPOホールディングス株式会社、ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社、積水ハウス株式会社、三井情報株式会社、株式会社フォーカスシステムズ、株式会社ワイ・ヨット、青山商事株式会社、デンカ株式会社、株式会社NTTデータ、花王 株式会社、村田機械株式会社、株式会社ヤギ、ロイヤルホールディングス株式会社、ネスレ日本株式会社、株式会社日立ソリューションズ、株式会社オズマピーアール、亀田製菓株式会社、株式会社栗本鐵工所、インパクトジャパン株式会社、株式会社クレハ、中越パルプ工業株式会社、アニエスベージャパン株式会社、株式会社カカクコム、エコバディス・ジャパン株式会社、スカパーJSAT株式会社、フィンエアー、ダイハツ工業株式会社、株式会社インテリジェントウェイブ、国分グループ本社株式会社、株式会社ジャムコ、共同印刷株式会社、キュービーネットホールディングス株式会社、大鵬薬品工業株式会社、東洋電機製造株式会社、アサヒグループホールディングス株式会社、東レエンジニアリング株式会社、太陽油脂株式会社、株式会社東海理化、日本化学産業株式会社、小林製薬株式会社、東プレ株式会社、ノボノルディスクファーマ株式会社、ほか

3.お申し込み方法

こちらのホームページからお申し込みください。

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4.お問い合わせ

株式会社オルタナ オルタナ総研 担当:金子・坂本
E-mail:csr(a)alterna.co.jp
※(a)を@に変更して送信ください。

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